ジンギスカンで舌鼓
2021/07/14
7月14日に毎年恒例の「ジンギスカン昼食」を玄関の前のピロティーで開催しました。
入居者の皆様には、職員が焼いたジンギスカンのほか、浜鍋、スイカをお膳で提供。もちろんおかわりもできます。いつもの室内とは違い、開放的な雰囲気の中でできたてのジンギスカンを喜ばれ、沢山召し上がっておられました。
もちろん、感染症対策もいつもと同じように行い、食事前の手指消毒、間隔をあけた席の配置、テーブルの飛沫防止用パネルを設置するとともに、食事後には皆さんでイスとテーブルの消毒を行いました。
日頃から入所者の皆様には感染症に関する対応のため、色々と制限や不自由をお掛けしておりますが、市内の感染状況をみながら、少しずつではありますが色々な行事を行っていきたいと考えております。